2018.7.24

ヘルスフードサイエンス学科人間科学部@蓮田

食品開発には「ストーリー」が大事:藤宮製菓×人間総合科学大学

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ユーハス

 

今年度もさいたま商工会議所様とのコラボレーションによって、ナト・カリ調味料を使用した食品開発のプロジェクトが始まりました。

昨年度に引き続きご協力いただけるのは藤宮製菓(岩槻区)様。今年はヘルスフードサイエンス学科の1年生4名が藤宮製菓様とともに「和菓子」の食品開発に挑戦します!

本日7月23日は初回の顔合わせ。まずは、藤宮製菓様より「和菓子」の基本についてレクチャーいただき、和菓子にとって「塩」はどのように扱われてきたのか、和菓子にはどのような種類があるのか等、興味深いお話を伺いました。

その後、藤宮製菓様の和菓子作りに対する理念、考え方等を伺いました。学生も真剣にメモをとって聞いています。

 

学生、藤宮製菓様、さいたま商工会議所様での意見交換も活発に行われました。

 

添加物に対する考え方や想定される価格帯、どのようなものまで「和菓子」として扱えるかなど、学生の発する質問や意見に丁寧に対応いただけました。

今回は地産地消もテーマの一つとなっており、さつまいもやクワイ、ヨーロッパ野菜などさいたま市の特産物の使用も話題にあがりました。

終始、藤宮製菓様が強調されていたのは、新商品の開発には「ストーリー(物語)」が必要であること。「数ある素材や加工方法の中から、なぜその素材や加工方法を選んだのか、選ぶ必要があったのか」、この点をしっかり考えることで開発する商品に「ストーリー(物語)」を持たせることができるとのこと。これが、消費者の関心を引き、感動を与える商品、つまり売れる商品をつくるための秘訣のようです。

 

次回打合せは8月21日。各学生がアイデアを持ち寄って、本格的な食品開発のスタートです。続報をお楽しみに!