2021.11.18

イベント健康栄養学科地域連携

今年も地元さいたま市に提案!第10回学生政策提案フォーラムinさいたま

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ゆーはす5号

第10回学生政策提案フォーラムinさいたまが11月7日に開催されました。

このフォーラムは「大学コンソーシアムさいたま」に加盟する大学の学生が、さいたま市の政策や事業について企画し提案することにより、さいたま市の発展に寄与することを目的としています。
今年度はオンラインでの開催となり、動画でのプレゼンテーションに対し、画面を通して講評を受ける形となりました。

※概要はさいたま市HP(https://www.city.saitama.jp/006/007/002/012/002/003/p084940.html)をご覧ください。

国公立私立合わせて5大学11グループが参加し、本学からも健康栄養学科の学生2グループが参加しました。

共通テーマはSDGs。大学で学んでいる食や栄養の専門性を活かしながら、さいたま市に対して学生らしい政策や事業の提案を行うことができました。

■グループ名:UHAS VEGETARE

発表テーマ:「農業を通して健康の輪を広げよう!~休耕地(遊休農地)を利用した農業プログラム~

 

◎UHAS VEGETARE リーダー 健康栄養学科3年 小山夏菜さんの感想
「私たちはSDGsの目標3である「すべての人に健康と福祉を」に注目し、生活習慣病の一次予防として野菜の摂取量を増加させるための提案を発表しました。
残念ながら受賞することは出来ませんでしたが、チームで1つの政策を考え、発表資料や動画を作製するなど、学生政策ならではの取り組みが出来て良い経験になりました。
また、発表に至るまで先生方にもお世話になりました。資料についてのアドバイスや、学園祭時には発表のリハーサルも視聴してくださり、分かりにくい点をご指摘いただいた
ことが、とても勉強になりました。学生政策に関わってくださった先生方、本当にありがとうございました。
この経験を活かし、今後もいろいろなことに挑戦していきたいです。」

 

■グループ名:アッズーリ

発表テーマ:「家庭内での食品ロス削減

 

◎アッズーリ リーダー 健康栄養学科3年 富永雅貴さんの感想
「今年の7月にチームアッズーリを結成し、さいたま市学生政策案に取り組んできましたが、最初は中々テーマが固まらず、苦労しました。
しかし、チームで団結し、いろんなアイデアを出し合うことで自分たちが考えたベストな食品ロス政策案をさいたま市に提案できたと思います。
今回、賞を受賞することはできなかったですが、情報を収集するために、さいたま市の方にヒアリングしたり、工場見学に参加するなど様々な経験ができ、参加する事に意味があると感じました。」

受賞は叶いませんでしたが、2グループとも身近なところに課題を見い出し、その解決策について、学んでいる食や栄養の専門分野と本学の特徴でもある「こころ」や「コミュニケーション」の視点を取り入れた企画提案となっていました。

清水市長のお言葉、審査員の皆様から質疑やアドバイスをいただきました。将来に向かって、自分達のよりよい社会を考えるという意識を持ち続けてもらいたいと思います。