2017.1.26
義肢装具学専攻
パラリンピックで大活躍!義肢装具士の仕事と魅力
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看護・医療系の大学・専門学校入学相談会(主催:さんぽう)に参加しました。(12月16日さいたま市JA共済ビルにて)
「義肢装具士の仕事と魅力」というテーマで保健医療学部の坂井一浩教授が熱弁!
![](https://i0.wp.com/blog.human.ac.jp/blog_wp/wp-content/uploads/2017/01/sakai_201612161.png?resize=290%2C217)
「リハビリテーション、特に義肢装具士の仕事は、身体や社会生活の機能回復(サポート)を行います。ただ、この機能回復だけが最終目的、限界ではないのです。」と語り、今年行われたリオパラリンピックでは、走り幅跳びの記録が健常者の世界記録を超えたことを例に挙げ、身体機能の回復だけではなく、さらにその先の可能性を見据える義肢装具士の仕事の魅力を参加者に伝えました。
![](https://i0.wp.com/blog.human.ac.jp/blog_wp/wp-content/uploads/2017/01/f02_1418869975531319_img1.jpg?resize=720%2C407)
「義肢装具士の仕事と魅力」というテーマで保健医療学部の坂井一浩教授が熱弁!
![](https://i0.wp.com/blog.human.ac.jp/blog_wp/wp-content/uploads/2017/01/sakai_201612161.png?resize=290%2C217)
「リハビリテーション、特に義肢装具士の仕事は、身体や社会生活の機能回復(サポート)を行います。ただ、この機能回復だけが最終目的、限界ではないのです。」と語り、今年行われたリオパラリンピックでは、走り幅跳びの記録が健常者の世界記録を超えたことを例に挙げ、身体機能の回復だけではなく、さらにその先の可能性を見据える義肢装具士の仕事の魅力を参加者に伝えました。
![](https://i0.wp.com/blog.human.ac.jp/blog_wp/wp-content/uploads/2017/01/f02_1418869975531319_img1.jpg?resize=720%2C407)
本学は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に係る大学連携協定を締結しています。本学は、大会の成功に向け、PR活動等に協力してまいります。