2024.1.12

義肢装具学専攻

【岩槻】義肢装具学専攻「フットウェア」について👟✨

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広報

みなさん、こんにちは!

リハビリテーション学科 義肢装具学専攻教員の藤枝です。

 

今回は、義肢装具学専攻2年生の「フットウェア」という授業についてご紹介いたします。

「フットウェア(Foot wear)」とは、一般的には“足に履くものの総称”のことで、靴やスリッパ、靴下などのことを指します。

義肢装具にフットウェアは関係がないんじゃないかな?っと思うかもしれませんが、足に問題を抱えた患者さんのため、義肢装具士は、インソール(中敷き)や靴の製作も行うんです!

そのため、この授業では足の寸法や型を取り、足の型に合わせてインソールとチェックシューズを作って、適合チェックまでを行います。

チェックシューズとは仮靴のことで、透明なプラスチックで作っているため、足と靴が合っているかチェックできる、靴の中が丸見えシューズのことです♪

 

これは授業最終日、インソールとチェックシューズの適合評価の授業風景です。

友人同士で足の型を採ってから、各自でひた向きに作ってきた成果が試されます!

 

 

 

丸見えシューズということもあり、学生たちは靴下に気合を入れて適合評価に臨みました!

靴下は褒め合いながら、チェックシューズは「親指の先が圧迫されて痛い!」「甲周りがきつい!」とお互い笑い合いながらダメ出しの応酬です(笑)

 

そうやって失敗しながら大きな学びを得て、学生たちは一歩一歩、義肢装具士になる準備をしています♪